今回のお題:(2005/02/23)
だんなの仕事で大イベントがあります。
はてさて上手くいくでしょうか。

今回の展開: ケルト十字スプレッド・Rider deck

 1. 問題の焦点:King of Wands
 2. 障害・補助:4 of Pentacles
 3. 顕在事項 :8 of Swords(R)
 4. 潜在事項 :2 of Pentacles
 5. 近い過去 :King of Swords
 6. 近い未来 :8 of Cups(R)
 7. 現状   :Page of Swords(R)
 8. 環境   :3 of Pentacles
 9. 願望・恐れ:3 of Wands(R)
 10.最終結果 :9 of Wands(R)
 ボトムカード :Death(R)

でまかせリーディング:
注:すっごく久々に読んだので、でまかせ度200%。<リハビリ中ともいう。

ん〜、あまり出方はよくないけど、なんせマイナーばっかりなので、今回の結果が全体の流れに大きな影響を与えることはあまりないのではないかと。
基本的な潮流は、どん底からの復活、再出発でしょう(^_^;;(Death(R))
一応再起の方向に流れてるんじゃないかと思うけど。

問題の中心がコートカード(King of Wands)なのでとても読みづらいけど、これは中心となってる組織のひとなんでしょうかね。
どうも過去の担当者(King of Swords)とは違うやり方で持っていっているようで、それが今の流れを作っているような気が。
まぁ、再出発って意味では、今のアプローチのほうがいいような気も。
そのうちちゃんと過去とは決別して新しい展開を見つけられそうだし(8 of Cups(R))。
でも、まだ過去の呪縛から逃れる糸口が見えた程度(8 of Swords(R))、実際の組織内ではまだまだ確固たる体制作りは出来ていなさそう(2 of Pentacles)。
まぁ一応、実際の打ち上げに向けての作業は順調に進んでいるんだけど(3 of Pentacles)、すぐにちゃんと成果が出るかどうかが心配なところだねぇ(3 of Wands(R))。
情報の行き違い、あるいは早合点、そういうチェック漏れの有無が成否を左右しそうな感じ(Page of Swords(R))。
でもいちばんのポイントは4 of pentacles、自分たちの立場を守れるかどうか、ってことなんだろう。物理的な成果を確保することがいちばんの焦点になってる気がするし、世間にもそれを求められてるところがネックにもなるんだろうね。
最終結果の9 of Wands(R)はあまり読みたいカードではないが(^_^;;
かなり守りの姿勢に入っている気がするし、やるだけのことはやっていても何らかのトラブルが発生するように見える。
どんなに頑張っても周りの評価はそうやすやすと好転しないってことかなぁ。
でも所詮マイナーなので、大勢に影響はしない、と思いたいところだな(^_^;;

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今回のお題:(2003/10/26)
オカリナの舞台の本番があります。 練習はしましたが不安です。
どういう心構えで本番に臨めばよいでしょうか。

今回の展開: 4カードスプレッド・Thoth deck

C 2   C Q  火>2 of Cups (Love)
 水>Queen of Cups
 風>7 of Swords (Futility)
 地>The Hanged Man
 飛び出たカード>The Hierophant
  S 7  
  XXII  

でまかせリーディング:
まず、しっかり指揮を見ましょう。(The Hierophant)
失敗したらつるし上げ、うまくいけばチャンス到来。試練のときだと思って、ミストーンなど物理的なミスに特に気をつけましょう。(The Hanged Man)
頭で考えるだけ無駄なので、音楽を愛する気持ちの発露に身を任せて、周りの皆さんの演奏に乗っかっていきましょう。(残りのカード)

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